バスクリンクール 若葉の香りを使ってみました

バスクリンクール 若葉の香り

本日は台風一過で夕方になってからかなり蒸し暑くなっています。

なので秋とはいえ、温まる入浴剤よりクールタイプがちょうどいいかんじです。

我が家は今でもクールタイプを使っています。

というよりも、我が家の場合は8月の終わりに安売りで1個298円でたくさん買ってきたので家にいっぱいあるだけなんですけどね。

その安売りで、クールタイプの若葉の香りというのが気になり、ほかのものと一緒に1つ買ってみました。

 

バスクリンクール 若葉の香り1

前回のバスクリンクール 摘みたてミントの香りと同じシリーズなので、今回もスースーはしないだろうと思いました。

たしかに、パッケージの裏には、温泉ミネラルが温浴効果を高め、血行を促進と書いてあります。

まあ、皮膚表面のスースー感はともかく、入浴は体の芯を温めて疲れをとるということもメリットのひとつですからね。

温まりたくなかったら水風呂はいるしかないか。

 

バスクリンクール 若葉の香り2

お湯の色は 緑と青の中間みたいな若葉色。

香りは、、、

これって若葉の香り???

正直なところ、少し疑問です。

分類すればそれ系の香りではありますが、さわやかさを感じる若葉の新芽のような香りではありません。

特に斬新な香りでもなく、どこかで嗅いだことがあるような香りです。

もう少し香りにフィトンチッド投入とかハーブアロマ注入とかの高級感や独自さがあればまた買ってみようかということにもなりますが、今回はリピなしになると思います。

 

短所ばかり書きましたが、この入浴剤の長所は色につきます。

湯船につかっていてこの青緑色を見ていると、リラックスできます。

香りは好き好きなので、この香りがたまらなく好きという方もおられると思いますが、自分はこだわりポイントが香りなので残念かな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました